■会議室の音響設備・映像設備のシステム設計・工事は、ADOにお任せください■

会議室の音響設備・映像設備 システム設計

System Design
会議室 音響機器・映像設備

音響設計ADOは、会議室の防音、防振、室内音響設計・施工から、電気音響システムの設計、監視・防犯カメラシステムの設計・設置工事まで、建築音響・電気音響の両面からお客様のニーズに合った音響空間を創造いたします。会議室の良い音響空間を創造する上で、スピーカー・マイクの配置計画、室内の響き(残響設計)は重要な要素です。

ご予算・性能を考慮し、機器ごとにメーカーを選定
会議室の防音・音響設計 貸会議室・役員会議室の防音工事・反響音調整
テレビ会議室 防音工事・音響設計
ADOで、良い音響空間を......建築音響、電気音響の両面からのアプローチが重要です.....
スピーカー・マイクの設置工事までお任せください........

会議室の音響設備・映像設備のシステム設計指針

効果的な会議・プレゼンテーションをサポートする室内環境と機器 
規模や用途に合わせたサポート機器
機器の使い方が簡単
誰でも操作ができスムーズな会議やプレゼンテーションの進行
議事録のパッケージメディア化
遠隔地からも同時参加

会議室をサポートする機器

会議室プロジェクター
会議室 スピーカー
会議室 音響機器
会議室システム音響ラック
主な実績 音響設備・映像システム設計/音響調整
名 称 受注先
横田基地BLDG315 会議室音響設備設計・施工 横田エアーベースジャパン
ワンダースタッフ 館内BGM 音響設備設計・施工 ヨシダインテリア装工(有)
横田基地メインチャペル 音響設備 設計・施工 横田エアーベースジャパン
レンタルルーム 映像・音響設備 合資会社 必成社
国登録有形文化財 興風会館 大講堂 音響調整・測定 株式会社 JVCケンウッド・公共産業システム
ラステル新横浜 葬儀場音響設備 設計・施工 株式会社 ニチリョク
和光市総合体育館 スタジオ音響設備 設計・施工 有限会社 メッツ
山形県鶴岡ハーブ研究所SPUR 音響設備設計 ONE TONE 27
日本キリスト教団砧教会 音響設備設計・施工 日本キリスト教団
八王子市民体育館 音響測定・音響調整 株式会社 JVCケンウッド・公共産業システム
船橋聖書バプテスト教会 音響設備設計・施工 船橋聖書バプテスト教会
沖縄嘉手納基地体育館 音響測定・音響設備設計 メディアコムシステム
八洲学園編集スタジオ 音響照明設備設計・施工 学校法人 八洲学園
東京学芸大付属高校講堂 音響設備設計・設置工事 東京学芸大附属高校
セントメリーズインターナショナルスクール ホール
音響設計コンサルタント&音響・映像設備設計
株式会社カワナベデザイン
ホテル日航金沢 宴会場音響調整・音響測定 パナソニック株式会社
南房総イエス之御霊教会 音響測定・音響調整・工事 南房総イエス之御霊教会
横田基地体育館音響性能測定・音響調整 株式会社 ファシリティクリエイト
埼玉成恵会病院音楽ホール映像・音響設備設計 株式会社 メドックス 
防衛省監視カメラシステム設計 株式会社アジア共同設計コンサルタント
会議室の室内音響・防音工事について
良い音響空間を実現するためには、.建築音響、電気音響の両面からのアプローチが重要です。良い音響設備を設置しても、エコー・フラッターエコーなどの音響障害がある室内環境では、音響設備の機能が十分に発揮できず、聴き取りづらい、話しづらいなどのクレームが発生する場合もあります。

会議室の防音工事・音響設計


会議室・社長室の場合は室内で出す音が隣接する部屋で、騒音にならないようにすること、盗聴されないこと、また、外部からの騒音対策や貸会議室のように、複数の会議室が隣接する場合、各会議室同士での防音工事が、必要不可欠となります。また、室内での会話が、違和感が無いような室内音響設計、及び拡声装置を使用する場合は特に響き過ぎて、明瞭度が悪くなったり、ハウリングの原因にならないよう注意が必要です。

●防音設計の目標値

会議室・社長室の防音性能は、D値という遮音性能の等級で評価されます。D値と人の聞こえ方(感じ方)の対応はおおよそ下記表のような関係になっています。これより、隣室の使用条件によって必要な防音性能は変わりますが、Dr-50〜Dr-60程度が目標値となります。また、TV会議室や音楽など多目的に使用される会議室の場合は、Dr-60〜Dr-70程度となります。

表示尺度と住宅における生活実感との対応例
遮音等級 Dr-65 Dr-60 Dr-55 Dr-50 Dr-45 Dr-40 Dr-35 Dr-30 Dr-25 Dr-20 Dr-15 備考
ピアノ、ステレオ等の大きい音 通常では聞えない ほとんど聞えない かすかに聞える 小さく聞える かなり聞える 楽曲がはっきり分かる よく聞える 大変よく聞える うるさい かなりうるさい 大変うるさい 音源から1mで90dBA前後を想定
テレビ、ラジオ、会話等の一般の発生音 聞えない 聞えない 通常では聞えない ほとんど聞えない かすかに聞える 小さく聞える かなり聞える 話の内容がわかる はっきり内容がわかる よく聞こえる つつぬけ状態 音源から1mで75dBA前後を想定
生活実感、プライバシーの確保 ピアノやステレオを楽しめる
*機器類の防振は不可欠
カラオケパーティ等を行っても問題ない
*機器類の防振が必要
隣戸の気配を感じない 日常生活で気がねなく生活できる
隣戸をほとんど意識しない
隣戸住宅の有無がわかるがあまり気にならない 隣戸の生活がある程度わかる 隣戸の生活がかなりわかる 隣戸の生活行為がよくわかる 隣戸の生活行為が大変よくわかる 行動がすべてわかる 遮音されているという状態ではない      小さな物音までわかる 生活行為、気配での例
日本建築学会より

●遮音等級Dr値

Dr値とは、JISで決められた遮音性能(防音性能)の評価方法です。下記のグラフに示すように、500Hzの遮音量を基準としたものです。JIS A 1419-1(2000)「建築物及び建築部材の遮音性能の評価方法ー第一部:遮断性能」に示される空気遮断性能を評価するための基準曲線の周波数特性と等級を用いて評価します。各周波数における測定値をプロットし、結んだ曲線に対して、等級曲線を全て上回る一番高い等級曲線をその等級と読みます。(各周波数最大2dB許容)図-1で示した例では、Dr-40となります。また、ここで読んだ遮音性能Dr値を表-1、2のような評価表(日本建築学会推奨基準)を用いて評価しています。
 
一般の建物を設計する場合、遮音性能は、表-1の値を目標におこなわれています。拡声器を使用したり、機密性のある会議室の場合は、防音工事が必要となるわけです。
会議室の防音工事 遮音等級D値
図-1 空気遮断性能(防音性能)
会議室の防音工事 D値

表-1一般建物の設計遮音量


●高度な防音性能が必要な会議室の防音・防振構造

単一部材の遮音性能は、入射音の周波数と材料の面密度の対数に比例します。(質量則)つまり、材料の重量が増えると遮音性能があがります。しかし、質量則では、重量を2倍(同一材なら厚みを2倍)にしても6dBしか遮音量は増加しません。
 この質量則以上の遮音量を得るには、部材間に空気層をとった二重壁を構成することにより可能となります。また、この部材間の振動伝達を抑えることによりさらに防音性能が向上します。したがって、
高度な防音性能が必要な場合は、防振設計が必要不可欠となります。また、音は空気を伝播してくるもの(空気伝播音)と壁・床・天井などの物体内を伝播するもの(固体伝播音)があります。固体伝播音は、その物体が振動することで音が伝播するので壁などを厚くするだけでなく防振構造(浮遮音層)が必要となります。特に機密性のある会議を行う会議室では、浮構造をとっていないと、固体伝搬音を、壁に盗聴器のピックアップをセットし盗聴される可能性もあります。
高度な会議室の防音・防振構造
高度な防音性能が必要な会議室の防音構造 概念図


●室内音響設計


音響障害の防止

高音質で快適な音空間を実現するためには、響きの長さ(残響時間)を調整するだけではなく、音質や音色を調整すること、すなわち響きの質を設計することが必要です。とくに平行に対向する反射性の大きな面がある場合は、エコーやカラーレーションといった音響障害となりますので対策が必要となります。

最適残響時間

極端に響きが少ない空間や、響きすぎる環境では、聴き取りづらい、話しづらいなど、良好な音環境ではありません。会議室の残響時間は、平均的には、室内平均吸音力が25%〜35%程度の設定が最適な残響時間を得られる目標値です。また、多目的な用途、好みによって残響や反射面、吸音面を変えられるような、可変装置を設置する場合もあります。
最適残響時間
  
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