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音響測定・調査
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マンション 防音工事・防振浮床工事

マンション防音工事 音響設計ADO

マンションでのプライベートスタジオから、ピアノ・ヴァイオリン・サックスなどの防音室・音楽教室まで、マンションの防音工事、防振浮床工事は、ADOにお任せください。また、マンションの竣工時の遮音測定・床衝撃音測定検査、設計時の騒音測定・調査まで、ADOでは、測定のみならず対策などが必要となる場合も、迅速、適確なアドバイス、コンサルタント、吸音・防音の設計・施工へとお客様のニーズにあったフォローをさせて頂きます。

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マンション 重量床衝撃音
マンション音響測定・防音工事は、ADOで......気になる足音・飛跳ね騒音の調査・対策

日本建築学会によるマンション遮音性能基準

マンションを設計する場合、防音性能は、通常下記表の値を基準に行われています。マンションを購入する際は、下記の音響性能の表示を求め確認検討することが重要です。
集合住宅(マンション)居室の遮音性能基準 適 用 等 級
特 級 1 級 2 級 3 級
室間音圧レベル差 隣戸間界壁・界床 Dr(D) Dr-55 Dr-50 Dr-45 Dr-40
床衝撃音レベル 重量衝撃音 界床 L(LH) L-45 L-50 L-55 L-60,65*
軽量衝撃音 界床 L(LL) L-40 L-45 L-55 L-60
室内騒音 騒音レベル dB(A) --- 35 40 45
騒音等級 N --- N-35 N-40 N-45
騒音等級 NC --- NC-30 NC-35 NC-40
適用等級の意味 特にすぐれている すぐれている 標準的である やや劣る
特別に高い性能が要求された場合の性能水準 建築学会が推奨する好ましい性能水準 一般的な性能水準 やむを得ない場合に許容される性能水準
*木造、軽量鉄骨造またはこれに類する構造の集合住宅に適用する。
表示尺度と住宅における生活実感との対応例
空気音 遮音等級 Dr-65 Dr-60 Dr-55 Dr-50 Dr-45 Dr-40 Dr-35 Dr-30 Dr-25 Dr-20 Dr-15 備考
ピアノ、ステレオ等の大きい音 通常では聞えない ほとんど聞えない かすかに聞える 小さく聞える かなり聞える 楽曲がはっきり分かる よく聞える 大変よく聞える うるさい かなりうるさい 大変うるさい 音源から1mで90dBA前後を想定
テレビ、ラジオ、会話等の一般の発生音 聞えない 聞えない 通常では聞えない ほとんど聞えない かすかに聞える 小さく聞える かなり聞える 話の内容がわかる はっきり内容がわかる よく聞こえる つつぬけ状態 音源から1mで75dBA前後を想定
生活実感、プライバシーの確保 ピアノやステレオを楽しめる
*機器類の防振は不可欠
カラオケパーティ等を行っても問題ない
*機器類の防振が必要
隣戸の気配を感じない 日常生活で気がねなく生活できる
隣戸をほとんど意識しない
隣戸住宅の有無がわかるがあまり気にならない 隣戸の生活がある程度わかる 隣戸の生活がかなりわかる 隣戸の生活行為がよくわかる 隣戸の生活行為が大変よくわかる 行動がすべてわかる 遮音されているという状態ではない      小さな物音までわかる 生活行為、気配での例
床衝撃音 遮音等級 L-30 L-35 L-40 L-45 L-50 L-55 L-60 L-65 L-70 L-75 L-80 備考
人の走り回り、飛び跳ねなど 通常ではまず聞えない ほとんど聞えない かすかに聞えるが、遠くから聞こえる感じ 聞えるが、意識することはあまりない 小さく聞える 聞える よく聞える 発生音がかなり気になる うるさい かなりうるさい うるさくて我慢できない 低音域の音、重量・柔衝撃源
椅子の移動音、物の落下音など 聞えない 通常ではまず聞えない ほとんど聞えない 小さく聞える 聞える 発生音が気になる 発生音がかなり気になる うるさい かなりうるさい 大変うるさい うるさくて我慢できない 高音域の音,軽量・柔衝撃音
生活実感、プライバシーの確保 上階の気配を全く感じない 上階の気配を感じることがある 上階で物音がかすかにする程度
気配は感じるが気にはならない
上階の生活が多少意識される状態
スプーンを落とすとかすかに聞こえる   
大きな動きはわかる
上階の生活状況が意識される   椅子を引きずる音は聞こえる   歩行などがわかる 上階の生活行為がある程度わかる椅子を引きずる音はうるさく感じるスリッパ歩行音が聞こえる 上階住戸の生活行為がわかる   スリッパ歩行音がよく聞こえる 上階住戸の生活行為がよくわかる たいていの落下音ははっきり聞こえる  
素足でも聞こえる
生活行為が大変よくわかる    人の位置がわかる
全ての落下音が気になる
大変うるさい
同左 生活行為、気配での例
日本建築学会より

■マンションGL工法の音漏れ対策

GL工法とは、プラスターボードをコンクリートなどの躯体壁に、ボンド(GLボンド)を団子状にして貼る工法です。このGL工法は、施工価格が安く工期が早く、マンション・ホテル・オフィスビル・店舗などいろいろな場所でたいへん多く使用されている工法です。また、マンションで隣の音が良く聞こえる場合は、ほとんどがGL工法です。
この工法を用いると遮音性能が、D値で1〜2ランク程度、躯体壁直の場合より低下してしまいます。プラスターボードと躯体間の空気層による板の共振により、160Hz〜400Hzぐらいで低下し、プラスターボードのコインシデンス効果により3kHz〜8kHzで低下します。これにより、隣戸のテレビの音、人の声が異常に良く聞こえ音が漏れるといった苦情が多発し問題となっています。
このGL工法の改善は、このGL壁を両面壊せば、1〜2ランク上がるので通常の生活には支障が無い状況になると思われます。

■高層マンション防音工事の注意点

高層マンションでは、建物の軽量化のためマンション界壁(隣戸との境壁)がコンクリートではありません。この遮音性能はというとたとえば、同じDr-50で1級であっても、コンクリート壁と軽量壁との差があります。Dr値では評価されない125Hzより低い周波数で遮音量がかなり低下してしまいます。つまり、ピアノの音など通常のマンションより良く聞こえる場合があります。このようなところにピアノなどの防音室を作る場合は、注意が必要です。コンクリート造や一般木造住宅での仕様で施工した場合、苦情がくる恐れがあります。特に低音域の遮音は、プラスターボードを2〜3枚貼り増ししただけでは、あまり効果が上がりません。

マンションの機械騒音対策工事・防音壁のご相談は、曙工業株式会社へ、
マンションでは、楽器練習室・ホームシアターなどの防音工事、隣室間の防音工事以外にも、空調機、エレベーター機械室、機械式駐車場などの機械騒音の防音工事があります。これらのマンション防音工事は、曙工業株式会社へお問合せください。曙工業は、マンション・工場などの防音壁、防音工事で多くの実績を持ち、騒音対策工事・防音設計、防音・吸音パネルなどの製品製作、設置工事まで自社で行っている企業です。
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